■ アモーレYAGIの お風呂レポート ■

温中オヤジと愚息達の銭湯徒然に御座りまする

お風呂は楽し!

中々 上向かない景気の、このご時世・・・温泉宿には行けなくても・・・と、
せめてもの ささやかな贅沢‘銭湯めぐり’のレポートをお届けします。

ほとんどの週末は、子供達と三人で‘新温泉開拓’に励む
温中オヤジと愚息達の銭湯徒然・・・
‘銭湯をこよなく愛される’読者の方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

それでは、まず番台から・・・ゆっくり入って行ってね!



写真をクリックして番台へどうぞ!

レポートには、お馴染みのケロリン湯桶(5個でフルマーク)の数を表示します。
星の数ならぬ湯桶の数での評価ですが、あくまでも個人的な好き嫌い感が大きく反映されており
客観的な見地からの評価と合致するとは限りません・・・ので
思ったよりも低評価のレポートを受けた銭湯主さん・・・お気を悪くしない
でね。

フルマークなど高ケロリン獲得の銭湯には、
設備・湯質だけではなく、「この温泉を 私 こよなく愛しています」感をにじませる入浴客の佇まい。
町の大切な文化材的存在感・・・。
そして 手ぬぐい一丁の入浴芸・銭湯ダンディズムの存在が欠かせない条件なのです。

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